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2025県総合スポーツ大会スポーツクライミング競技結果
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令和7年は、参加人数増加により、全カテゴリーを1日で開催終わらせると、終了時間が遅くなることから、大会を2日間に分けて開催に至った。

初日の6月7日(土)は少年男子、成年男子を実施し、翌日の8日(日)は、少年女子、成年女子、小学1~3年男子、小学1~3年女子、小学4~6年男子、小学4~6年女子、中学1~2年男子、中学1~2年女子を実施した。

早速、大会の模様を時系列でインプレッションしていこう。

 

7日(土)少男は8人、成男は4人の参加でボルダー・リードとも共通課題とした。リード1本決勝のオンサイト、ボルダー4本のオンサイト形式で行った。

12:00より少男のリードから、これは佐々木玲偉選手がすべて読み通りの危なげない登りで成男も通してただ一人の完登、格の違いを見せた。2位は弟の佐々木泰地選手で中間部の核心を超えるが力尽きてフォール。3位の岡田が手順ミスでいきずまり。遠藤、篠澤、難波と続いた。

成年男子は、荒井が核心を超え、余裕を見せていたがクリップを忘れて飛ばしてクリップしたためそこまでの高度となり競技終了、続く橋本がほぼ同高度の所で+の有効が付き、僅差で1位橋本、2位荒井となった。核心部をとらえた村松が3位、新妻が4位となった。

14:00から少男からのボルダーから、1課題目は赤ルート、初手のランジから後半はバランシーと保持の課題。泰地、篠澤、遠藤がZONE、玲偉がTOPを捉えた。2課題目は緑ルートの完全な強傾斜保持系課題。泰地、岡田がZONE、玲偉がTOP1撃。3課題は白のボリュームのルートでムーブのシークエンスと最後はコーディネーション課題。これは佐々木泰地・玲偉兄弟がTOPを捉えた。4課題目は黒のコーディネーションと後半は柔軟性が必要な課題。篠澤が設定どおりのコーディネーションで抜けるがZONEを触るが保持できず惜しいトライとなった。結果、佐々木玲偉が3完1位、泰地が1完2位、ZONEポイントで岡田が3位となった。

続いて成男が1課題目は全員ZONEは行くものの後半が攻略できずNO完。2課題目は荒井、橋本、村松が完登。3課題目は橋本のみがコーディネーションの上手さを見せ完登。4課題は、村松が保持の強さを見せ少年成男とおしてただ一人ZONEを捉えた。

各ボルダーのグレードは、1課題目 赤1Q、2課題目 緑1D、3課題目 白1D、4課題目 黒1D+。

総合で、少男が佐々木玲偉、佐々木泰地が代表入り。成男は橋本桜欄、荒井睦輝が代表入りして、7月の東北総合スポーツ大会へ進むことになった。​

6月8日(日)は、8:00から競技役員が集合し打合せ、9:30から開会式を行い、選手53名、競技役員35名と大所帯となった。

10:00から、小学1~3年男女のボルダー、小学4~6年のボルダーが65分のセッションでスタート。またリードでは、少女の赤ルートからスタート。

ボルダーはコンテスト方式でいずれもボルダー数は10本あるが、1ボルダーあたりのトライ数は5回まで。まずは小学1~3年男子は、千葉広大、日野杉拓海が4完登でならび同点優勝。小学1~3年女子は、武藤有沙と運天琉乃が4完登で並ぶがトライ数が少ない武藤が優勝となった。小学4~6年男子は、三部麗叶が7完、千葉大晴が5完、石井翼が3完の順位でばらけた。特に三部が残り3秒で紫2級を完登し諦めない姿勢は素晴らしかった。

​少女の赤ルート(5.11a)は、鈴木と宗像が上部の丸いボリュームからの1手が出ず同高度でフォール同点となった。続いて中学1~2年女子の青ルート(5.12a)は、石塚と永山がTOPで並び、午後のファイナルとなり2人ともレベルの高さをみせた。

10:40からは、中学1~2年男子と成女のリードが共通の紫(5.13a)でスタート。中学1~2年男子は、畠山が軽快な登りで唯一TPOで優勝。3位は上部ランジが止められなかった水沼、池田、齋藤が並んだ。

11:15から小学4~6年女子のボルダーセッション65分がスタート。なんと十文字と三浦が時間を残して全完登してしまった。十文字がアテンプト差で三浦を上回り優勝、3位の永山も紫2級を果敢に挑戦するも完登を逃し惜しくも9完登だった。

13:30より小学4~6年男子リードは緑ルート(5.11d)は中間上部の顕著なアンダーからのランジポイントで、三部麗叶、千葉大晴が同高度でフォールし同点優勝。続いて小学4~6年女子は午前の少年女子と同じ赤ルート(5.11a)これをなんと、安孫子、永山、田中、十文字、吉田の5人がTOPに並び、ファイナルに進んだ。

13:40からは中学1~2年女子、中学1~2年男子、少年女子、成年女子のボルダーセッション65分スタート。中学1~2年女子は永山凜乃が全完登で優勝。8完で石塚、6完で蜂谷となった。中学1~2年男子は、畠山が全完登で優勝。9完で惜しくも前田が2位、同じ9完でZONE差で水沼が3位となった。このクラスは接戦で白熱し順位も目まぐるしく入れ替わって面白かった。また、青1級を登れた池田も素晴らしい登りだった。少年女子は鈴木が9完優勝、宗像が8完で準優勝。成年女子は、滝口が6完、氏家が3完でした。

15:30から、小学4~6年女子のファイナルを青ルート(5.12a)で行い、吉田と十文字の両選手が完登し、競技時間により吉田の優勝となった。2人のレベルを考慮すればもう少しレベルの高いルートのファイナルを用意すべきであったと反省。続いて、中学1~2年女子のファイナルを紫ルート(5.13a)で行い、石塚が上部のランジポイントまで進み優勝した。

表彰状印刷(プリンターが壊れ手書きになった)に時間がかかったが、予定より30分遅い17:00から表彰式となった。2日間とも滞りなく競技運営ができこれもひとえにお手伝いいただいたスタッフはじめ保護者さんのご協力に感謝いたします。また、今大会もリアルタイムリザルトを導入して選手の順位を即座に確認でき応援する保護者様には視覚で順位の分かり易さをアピールできた。

​ボルダーの各グレードは、①7Q、②5Q、③4Q、④6Q、⑤5Q、⑥4Q、⑦5Q、⑧4Q、⑨4Q、⑩3Q+、⑪3Q、⑫4Q、⑬2Q、⑭2Q、⑮2Q、⑯1Q,⑰1Q,⑱1D でした。

また、リード大会の成功の否は、優秀なビレイヤーが必要だ。ビレイヤーの人材確保と養成講習が必須であると感じた。また、ご協賛いただいた(株)Fly Next 様からは、ドローンでリード競技を空撮していただきその模様をYouTubeに活用できたことはありがたかった。最後に今大会をご協賛いただきました各社、個人様には大変ありがとうございました。web面をもって御礼に替えさえていただきます。​​​​​​

              令和7年度国民スポーツ大会スポーツクライミング競技福島県予選会兼ユース派遣選手選考会

                    第78回福島県総合スポーツ大会スポーツクライミング競技実施要項

1、期 日  2025年6月7日(土)11:00~16:00 ⑦少年男子⑨成年男子

            6月8日(日)9:00~16:00 ①小学1~3年男子②小学1~3年女子③小学4~6年男子④小学4~6年女子⑤中学1~2年男子⑥中学1~2年女子

                            ⑧少年女子⑩成年女子

2、会 場  二本松市上葉木坂2番地3「スカイピアあだたらアクティブパーク」                                            

3、実施規則・種目 リード競技・ボルダリング競技

             JMSCA国民スポーツ大会スポーツクライミング競技規則集に準じて実施する。

4、カテゴリー(種別) 

              ①小学1~3年男子 ②小学1~3年女子 ③小学4~6年男子 ④小学4~6年女子 ⑤中学1~2年男子 ⑥中学1~2年女子 

              ⑦少年男子 ⑧少年女子 ⑨成年男子 ⑩成年女子

              ※少年男女は、生年月日が2007年4月2日から2011年4月1日までの者

              ※成年男女は、生年月日が2007年4月1日以前の生年月日の者 

5、日 程  6月7日(土) カテゴリー⑦⑨

              11:00~11:30 受付/アップボード開放

              12:00~    リード競技⑦→⑨ オンサイト決勝

              14:00~​    ボルダー競技⑦→⑨オンサイト決勝4本

              15:30     表彰式・閉会式

        6月8日(日) カテゴリー①②③④⑤⑥⑧⑩

              8:00 審判・役員会議

              8:30~9:30受付/アップボード開放

              9:30開会式 

              10:00~12:30 カテゴリー①②③④⑧ボルダー競技  カテゴリー⑤⑥⑩リード競技

              12:30~13:00 カテゴリー①②表彰式​

              13:30~15:30 カテゴリー③④⑧リード競技   カテゴリー⑤⑥⑩ボルダー競技​

              15:30~16:00 リードファイナル

              16:30 表彰式・閉会式

              17:00 役員全体解散式

                  ※参加人数によってはそれぞれの競技時間の変更となる場合があります。

6、競技概要

          ●カテゴリー③④⑤⑥⑧⑩リード競技は、フラッシュ方式とする。6/7(土)の17時から福島県フリークライミング協会の県総体ページから公開します。                                 

           また完登者によるファイナルを実施する。https://fukushima-fca.wixsite.com/index

           ロープは大会側が用意するが、ロープの各自持ち込みも可。PSC、EN892、UIAA規格の長さは40m以上とする。ロープ径は9.0~10.0㎜とする。

           ※カテゴリー①②はリード競技を実施いたしません。

          ●ボルダリングは、カテゴリー①②③④⑤⑥⑧⑩はコンテスト方式10本とする。     

            カテゴリー⑦⑨はオンサイト方式4本とする。

            ※リード競技もしくはボルダリング競技いずれかの参加も可とする。

7、カテゴリー①②③④⑤⑥は福島県外の選手も参加可能とする。県外選手は、参加料は4,500円とする。

8、参加料 

          ●カテゴリー①②は一律3,000円

          ●カテゴリー③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩県内選手4,000円

          ●カテゴリー③④⑤⑥の県外選手4,500円

9、参加資格   (1)福島県代表選手選考に係る選手は大会日までにJMSCAの選手登録し支払を完了すること。県外のふるさと選手も含む。

             ※A登録7,500円、B登録料;成年3,000円・少年1,000円

           (2)成年選手は福島県内在住もしくは勤務先が福島県内であること。もしくは、ふるさと選手の方(中学校卒もしくは高等学校卒が福島県内

             であり、福島県外で国体出場したことがない)

           (3)中学2年生以下は参加料のみで選手登録は任意とする。

           

10、国民スポーツ大会及び東北総合スポーツ大会代表チームの選考(①②③④⑤⑥は対象外)

           対象カテゴリー ⑦少年男子 ⑧少年女子 ⑨成年男子 ⑩成年女子

           競技種目合計の成績上位者により種別ごとに選出。上位2名を代表内定とし3位選手は補欠とする。

 

11、表 彰    種目別の1位から3位の選手に賞状を授与する。

           

12、参加申し込み方法

           (1)webからの申込フォームhttps://forms.gle/e9Shjr4MDLYaiKxc6 から申込む。

             または、別紙参加申し込み様式に作成し、5月31日(土)までに下記大会実施本部宛送付すること(FAXでもよい)。

           (2)参加費は当日受付にて現金支払いでお釣りのないようにお願いします。

             もしくは予め銀行振込でに可(口座;東邦銀行福島市役所支店普通115875福島県山岳連盟 会長 平子吉政)で送金すること。

13、連絡先

          <大会実施本部> 〒963-8011  郡山市若葉町5-22

          福島県フリークライミング協会 菅野 富寿 ℡/Fax024-901-9588

                 

14、大会申込及び選手登録に関する個人情報、肖像権は国民スポーツ大会(総則)に基づき取り扱うものとする。

 

15、福島県フリークライミング協会サイトからライブ配信を予定しております。

 

​協賛いただきました企業や個人様になります。お早めにご協賛いただければ早めに広告できますのでよろしくお願いいたします。​ ※敬称略(順不同)

  • 一般社団法人 F-WORLD CHANNEL SQUARE

  • ​株式会社 FLY NEXT

  • ​(株)ナプロアース
  • ​HUT WALL

  • TATSUMI HEART CLINIC

  • うじいえ内科クリニック

  • 平子電気工事

  • ​CRAIL

  • ​さくらぱん

  • ​翔和メカニック

  • ​​hairsalon charom

  • ​ディバースロッククライミング

  • Movement Climbing Space

  • ​ジャンダルム

  • ​ナナシノ

  • ​ロック&フィドル

  • (株)角庄商店

  • ​学校法人尚志学園尚志高等学校

  • ​平子 吉政

  • ​佐藤 章一

  • ​宍戸弘樹

  • ​村上正好

  • TRAILROCK

  • FCA福島県フリークライミング協会

7月11~13日にかけて第52回東北総合スポーツ大会スポーツクライミング競技が宮城県仙台市の元気フィールドでボルダー競技、第二総合武道館でリード競技が開催されました。福島県からは、成年男女、少年男女のフルエントリー。

今年の東北ブロック大会は、成年男子が2枠、成年女子は3枠、少年男子は6枠、少年女子は2枠が国民スポーツ大会に進めるラウンドとなった。

さて、その福島県チームの成績ですが成年男子(橋本・荒井)がボルダー3位、リード3位、総合4位。成年女子(氏家・滝口)がボルダー3位、リード2位、総合2位。少年男子(佐々木玲偉・泰地)はボルダー3位、リード2位、総合2位。少年女子(鈴木・宗像)はボルダー6位、リード6位、総合6位。県別総合では3位と大健闘しました。そして少年男子と成年女子は滋賀国スポ大会の出場権の切符を手にした。

10月3~5日にかけて滋賀県⻯王町 / ⻯王町総合運動公園スポーツクライミング特設会場において競技が繰り広げられた。

さて、本県からは、少年男子の佐々木玲偉、佐々木泰地選手が兄弟コンビで臨み、監督は母親の佐々木香が務めた。

成年女子の氏家沙耶香、滝口萌が4年連続で出場。國分一樹監督が同行した。

3日の成女ボルダー予選では滝口が2完登で個人で22位、氏家は1完登で個人41位、チームでは22位。

少男リード予選では、兄玲偉が個人9位、弟泰地が個人45位、チームでは13位で決勝進出ならず。

4日の成女リード予選では滝口が個人で19位、氏家は39位、チームでは14位。

少男ボルダー予選では、兄玲偉が3完登で個人2位、弟泰地が2完登で個人36位、チームでは5位で見事決勝進出を決めた。

翌5日が少男ボルダー予選決勝では、兄玲偉が2完登で個人8位、弟泰地が1完登で個人15位、チームでは7位と見事入賞となりました。

佐々木家にとっては家族で国民スポーツ大会で入賞するという夢を叶えた瞬間でした。本当に努力の賜物だと思います。おめでとうございます。

 

また、春の練習会から、県総合スポーツ大会を支えていただいた方、職場の方のご理解、県スポーツ協会からのご支援、多くの方の支えを得まして、県の代表の少年男子と成年女子選手を送り出せたこと誠に御感謝申し上げます。

​どうぞ、また来年の青森県国民スポーツ大会に向けて、1歩ずつチーム福島は歩き出しますので、今後のご支援とご鞭撻のほどどうぞよろしくお願いいたします。

福島市ディバースロッククライミングの佐々木玲偉選手(福島成蹊高等学校3年)が、5月に行われた第11回ボルダーユース日本選手権倉吉大会で優勝し、ユース日本代表として7月28日~8月3日にかけてのIFSC 世界ユース選手権 ヘルシンキ大会(フィンランド)に出場 した。U19に出場し、18位という成績を収めた。

また、8月20日~24日にかけてIFSCクライミングユースアジア選手権 貴陽大会(中国)に出場した。U19リードで4位入賞。続いてU19ボルダーでも4位入賞する快挙を納めた。

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福島県フリークライミング協会| FUKUSHIMA FREECLIMBING ASSOCIATION

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